布施材木店の森と住まいの循環
愛用の座卓をダイニングテーブルへ
2026.07.12

仏間の座卓が、現代の暮らしに合わせたダイニングテーブルに
布施材木店の住まいづくりでは、以前の住まいの建具など
施主の思いのこもった物、代々大切にしてきた物を
新しい住まいにも生かすことができます。
今回ご紹介するのは、以前の住まいの仏間に置かれていた座卓。
新しい住まいでは、ダイニングテーブルへと生まれ変わりました。
印象的なのは、深みのある赤褐色の天板と
一枚板らしい自然な耳(木の縁)。
座卓だった時の重厚感や木目の美しさを生かしながら
現在の暮らしに合う、軽やかなダイニングテーブルに。
和室で囲む座卓から、食事や会話を楽しむダイニングへ―。
家具の記憶を受け継ぎながら、新しい住空間に馴染んでいます。
布施の無垢材と相まって、和モダンな雰囲気に
周りの杉の明るい木部、白い和紙照明、
無垢床、北欧系のチェアとも調和し、和モダンな雰囲気に。

もとの座卓を思わせる“格式”が
単なる新品のテーブルにはない物語を感じさせてくれます。