自然素材の健康の関係
その① リラックス効果
2026.06.24

自然素材の心地よさは、科学的にも検証されています
こんにちは。布施材木店です。
以前、自然素材と健康の関係についてお話ししました。
その中でお話しした「無垢木材が持つ8つの力」から
今回はリラックス効果について詳しく解説したいと思います。
無垢木材とリラックス効果の関係を考える上で
カギとなるのが「香り」です。
香りは嗅覚を通して
感情などをつかさどる大脳辺縁系に作用し
さまざまな効果を与えると言われています。
そして、杉の無垢材には豊富な香りがあり
その大半を占める成分がセスキテルペン類です。
セスキテルペン類は
脳のα波を増加させリラックスさせるとも言われています。
内装に杉の無垢材を使った部屋では
非無垢材を使った部屋に比べて
このセスキテルペン類の平均濃度が
最大で4倍以上高く検出されました。
香り成分は温度による影響を受けやすいため
暑い夏に高く寒い冬に低いという変動はあるものの
経過年数による明らかな香りの減少は確認されず
部屋の中の空気に含まれる木の香りが維持されていることも分かりました。
こちらは実際に農林水産省林野庁の補助により
九州大学などの共同研究で得られたデータをもとに検証したもので
たしかなものだと言えます。
無垢木材が持つリラックス効果。
気になる方はぜひお問い合わせください。