完成見学会国産のひのきと、越後杉ブランド材でつくる深呼吸したくなる住まい
~100年住み継ぐ家~
伝統的な家屋は、日本の風土や気候に合わせた技術や手工が見られると同時に、四季の移ろいを愛で、自然と共生する日本人の生活様式が垣間見られます。
古来から日本家屋は地場の材料(土、木、紙、竹など)を活用して地元の職人がつくるということが基本でした。そしてかつての日本の住まいは、通気性があり常に外の風が吹き込んでいたように、現代よりも、自然を住まいの中に取り込み、共存し、自然の力を借りながら、快適な生活を目指そうとしていたのです。
わたしたちがご提案する家は、日本古来の良い部分は残しながらも、何年経っても安心して変わらず気持ち良く、健康に住み続けられるエネルギー消費を抑えたエコ・スマートで快適な暮らしです。「心地が良い」からこそ、ずっと住み継ぎたくなる住まいです。
- 日程:
- 3/10(土).11(日)
- 時間:
- AM10:00〜PM5:00
- 場所:
- 大潟区雁子浜地内