木の家なんでもQ&A
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「木の家」の心地よさの秘密 家ができるまで 施工例 木の建築設計室 木の家なんでもQA 会社概要

皆さんが思っている木の家に関する疑問を、わかりやすくQ&A形式でご紹介します。
 

質問 木の家がいいのはわかるけど、高いんでしょう?
回答 木は決して高い材料ではありません。一般的な住宅の場合、木材費は工事費全体のわずか10%ほど、2000万の家で200万程です。最近は高級車でなくても200万くらいしてしまいますよね?みなさんは何年くらいで車を買い替えてますか? 40年〜50年もの年月をかけて建築材料として使えるようになって、この先何十年もの間我が家を支える材料がですよ。現在木材の値段は約35年前の値段と一緒です。このあたりがわが国の林業が抱える問題なのです。木が高い材料ではないことがみなさんわかっていただけたことと思います。

当社の場合製材・乾燥・設計・施工を一貫して行うため、同規模の一般在来工法による住宅に比べて、
天然無垢の木材を2倍〜2.5倍使用しています。天然無垢の木材2倍以上使用の住まいでも、
当社では坪45万から建築可能です。
他社とは、天然無垢の国産材の使用量が違います
 
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質問 最近あちこちで「木の家」ってコマーシャルしてるけど?
回答 最近どこのハウスメーカーでも木の家をコマーシャルしてますけど、よくみてください。
接着材で張り合わせた集成材ではないですか? また安価な輸入外材ではないですか?
利益重視の家つくりでは国産無垢材はなかなか使ってくれません。 ただ木を使っていればいいというものでもありません。
「適材適所」という言葉もあるように、木も使い方や樹種の選択を誤るとわずか十数年でボロボロになってしまいます。当社では、地元で三代続いた材木屋の長年の経験や知恵を活かし、木材の伐採、製材の段階から家つくりを考えています。
伐採現場や製材工場の見学も随時行っています。ご覧になりたい方は、ぜひご連絡下さい。
 
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質問 木の家=和風のイメージがあるけれど?
回答 もちろん伝統的な落ち着いた和風のすまいから、さらにお客様のさまざまなニーズにお応えすべく、木のよさを生かす経験や知恵を生かして、現代の生活にマッチした。これから住まいの新しい外観や空間の設計を提案しています。
近年首都圏の大型商業施設や飲食店等の現代建築にも積極的に木材が使用されています。
また木造校舎も見直され、子供達の精神的な安定や素足での学校生活で「偏平足の子供が減った」なんてことも言われています。
さらにコンクリートと木造の住まいでは10数年もその中で生活する人の寿命が違うという大学の研究結果もあります。木という自然素材の魅力がやはり人を引きつけ、人の心と体にやさしい素材なのです。
 
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質問 冬暖かく、夏涼しい家って?
回答 ここ10年あまり住宅産業界は高気密・高断熱による省エネを進めてきました。 高気密・高断熱の家は確かに少ないエネルギーで室内を快適な温度に保つことができるので、省エネルギーの観点からも推奨されています。
しかし高気密化が進んだ結果、隙間のない室内で、新建材から発生されるホルムアルデヒドをはじめとするさまざまな化学物質によるシックハウス症候群や、室内に発生する結露や、カビによる室内汚染などが問題となっています。
最近の工法は、経済性や工期短縮の理由から木造でも、柱を覆ってしまう大壁工法が主で壁の内部に湿気がこもり、断熱施工の不十分なものは、壁の内部で結露を起こし、大切な家を支える柱が湿気によって腐朽菌が繁殖して腐ってしまったり、湿気を好むシロアリの温床になってしまいます。
これらの問題解決しながら快適性を得るためには、結露のしくみをしっかりと理解した断熱計画と施工、室内と構造体及び壁内部が通気できるような工法の工夫が必要です。さらには冬の締め切った室内空気を計画的に換気すること、夏の暑さの原因となる屋根面の断熱と小屋裏(天井裏)の効率的排熱が不可欠です。
また現代の気密性の高い住宅の室内の仕上げは、吸湿性や調湿性があり化学物質の発生しない木、土、紙など自然素材を多く用いることも大切です。最近は窓の小さな家や、屋根の庇の出(軒先)が短い家が多くなってきましたが、夏の暑さには機械的なものだけに依存するのではなく、風通しのよい間取りとすることや、夏の日差しはできるだけ庇(軒)を深く(長く)して日陰をつくることなども大切です。
伝統的な民家にみられる開放的な間取りや縁側、土間などの空間を取り入れるなど伝統の知恵を住まいづくり取り入れたいものです。
私たち人間も自然の中の生物であり、四季のはっきりした美しい自然に恵まれた日本に暮らしています。なにより、四季のうつろいを感じながら自然と共に暮すというスタンスが必要なのではないでしょうか?

 
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